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コンプライアンス
私たちは、社会に対して責任ある企業として、透明性と信頼性のある事業活動に努めております。下記のように「企業倫理綱領」「企業活動と医療機関等の関係の透明性に関する指針」を定めました。
事業活動における
企業活動と医療機関等の関係の透明性に関する指針
高い倫理性と透明性
株式会社U-Factor(以下、「当社」という)は、有効な治療方法が確立されていない難治性疾患、治療薬剤の必要性が高い疾患の治療薬剤の開発に挑戦し続けています。これら医薬品の提供を通じて社会に貢献することは、当社を含めた創薬型企業は新医薬品の研究開発から製造・販売に至る段階で、医療関係者の方々と緊密な連携が必要です。その一方で、社会・国民に対し、企業活動と医療機関等の関係の透明性確保が求められていることを認識し、当社として透明性・信頼性の向上に一層努めてまいります。
行動規範としての
U-Factor企業倫理綱領
U-Factor企業倫理綱領
当社では、事業活動を行う際の具体的な行動規範として、「U-Factor企業倫理綱領」を制定しています。
U-Factor企業倫理綱領では、すべての役員及び従業員に対し、高い倫理観を持って行動することを求めています。
また、すべての役員及び従業員がこの行動規範を十分に理解できるよう、入社時に研修を実施するとともに、年1回の研修を行うなど、周知活動を行じて、厳しく取り組んでいます。